高槻市議会 2023-03-15 令和 5年第1回定例会(第3日 3月15日)
これに対し、物価高騰は、今なお市民や中小企業等に大きな影響を与えており、市民生活や地域の商店等を守る姿勢を継続的に発信・実施することは極めて重要であるため、今回の当初予算に市民生活等を守るための事業費を組み込むことは大いに賛成する。また、取組は早期に実施できるようにしてほしい、との要望がありました。
これに対し、物価高騰は、今なお市民や中小企業等に大きな影響を与えており、市民生活や地域の商店等を守る姿勢を継続的に発信・実施することは極めて重要であるため、今回の当初予算に市民生活等を守るための事業費を組み込むことは大いに賛成する。また、取組は早期に実施できるようにしてほしい、との要望がありました。
内容といたしましては、地域活性化支援センター利用環境充実事業者選定審査会及び支援教育充実審議会の設置等を行うための一部改正となっております。 支援教育充実審議会につきましては、委員構成について改めて確認を行い、新たに公募による市民を追加いたしました。なお、委員定数に変更はございません。 次のページをお願いいたします。
大阪府においては、医療環境がおおむね標準化されており、医療費水準に市町村間に大きな差はないとされていますが、例えば、南河内地域の近畿大学病院の移転問題があり、堺市に移転すると南河内には第三次救急医療機関が皆無になってしまいます。こんな医療体制の格差がある中で、同じ大阪府民なのだから保険料が同じで公平でしょうと言われても納得できるわけがありません。
まず、枚方市駅周辺の特徴を明確にすべきなどの御意見を踏まえ、同基本計画の第2章 経過と地域の特性、第3章 まちづくりの方向性において、シンボリックな景観軸を形成するため、4)街区の区域拡大及び4)5)街区のまちづくりの考え方(案)を反映する考えでございます。 次に、3ページを御覧願います。 4)街区の公園、広場を魅力的な空間とするためのパートナーの必要性についての御意見でございます。
また、令和5年度からは各地域から年間2日間、保健センターへの無料送迎バスを運行する予定ですが、各地域のご意見を踏まえたルートや停留所を設定するとともに、地域のご協力をいただきながら周知を行い、多くの方にご利用いただけるよう取り組んでまいります。
なお、同日開催された研修会では、追手門学院大学地域創造学部の藤原直樹教授が、「アフターコロナの自治体地域産業政策」をテーマに講演をされました。 以上で、議会関係の報告を終わります。 ○議長(山口重雄) 議会関係の報告は終わりました。 これで諸般の報告は終わります。 日程第4、議会運営委員会委員の定数の変更についてを議題とします。
教科用図書選定委員会を設置するための条例の制定、議案第111号は、消防団員の任用における対象年齢の拡大等を行うための一部改正、議案第112号は、指定管理者制度における評価委員会を設置するための一部改正、議案第113号は、国民健康保険における出産育児一時金の改定や、保険料賦課割合等の変更などを行うための一部改正、議案第114号は、個人番号を利用することができる情報の範囲を見直すための一部改正、議案第115号は、地域活性化支援
新名神高速道路の高架下利活用につきましては、本市のさらなる魅力的なまちづくりにつながるよう、令和3年度から検討を開始しており、高架下空間利活用のゾーニング案につきましては、名神高速から国道171号までの区間におきましては、JR京都線、阪急京都線、国道171号が平行に配置しており、かつ高低差がある土地で集落に近接しているという地域特性から、集い・憩いゾーンとして地域の人々が日常的な憩いやボール遊びを楽
、やはりいろんな地権の問題等々もありますので、その辺を整理していただきながら、地元の皆さんのご意見を十分に生かしていただきたいと思いますし、もう1つは、以前からも申してますが、摂津峡の活性化プランがつくられておりますが、中長期プランが、具体的なものがまだできてはりませんので、この摂津峡活性化プランも含めて、この芥川城跡の保存活用計画を、ぜひ一緒になって、一体計画のようなものになるかもしれませんが、地域
富田まちなみ環境整備事業は、地域が主体となった富田の歴史的な町並みの形成の維持に向けた取組を支援するもので、沿道の歴史ある地域資源と調和した景観形成により、富田の魅力がますます高まるものと考えています。
次に、地域部活動についてお尋ねします。 教員の働き方改革の中に地域部活動と呼ばれる動きがあります。地域の人材に部活動の指導を任せることで教員の負担を減らそうと国が推進しています。子どもがいたり、介護をしていたり、休日を家庭で過ごしたい先生は身体的にも心理的にも楽になります。
まず1つ目は、地域分権制度の推進についてであります。 これまでの地域分権制度を取り巻く状況を再確認すると、前市長が条例に定められた地域分権制度について、その根幹である予算提案権を廃止し、新たな形につくり変えると議場以外の場で吹聴して回った結果、地域コミュニティ推進協議会の皆さんのモチベーションが大きく下がり、今後の地域分権制度の存続が揺るがされる事態を迎えました。
◎桐藤英樹市民部長 柏原市立コミュニティ会館は、地域住民の連帯意識を高め、健康で文化的な近隣社会の建設と発展に寄与することを目的として設置されておりまして、地域住民や地域の団体の活動の場として利用されております。また、災害発生時の緊急避難場所にも指定されており、地域に密着した施設となっております。
コミュニティタイムラインの活用につきましては、災害が到来する前のタイミングで地域として必要な防災行動を取ることにより、地域から一人の被害者も出さないことを目的とするものでございます。このコミュニティタイムラインの有用性を広く周知し、今後は他の地域へも展開できるように努めてまいりたいと考えております。 ◆4番(山口由華議員) ぜひよろしくお願いいたします。
次に、新たに推薦させていただく溝口直紀さんは、平成24年に自営業を開業され、さだ中学校PTA会長や・・・・・・・・・・・・・を歴任され、現在も・・・・・・・・・・・・・を務められるとともに、消防団や校区の自主防災部会にも入られるなど、地域社会の中で御活躍されております。
市では、地域防災推進員育成研修会の中で、これまでも人材育成に取り組んでおられ、その修了者は地域の防災活動で中心的な役割を果たしておられますが、風水害時における避難率に目を向けると、依然、低い状態が続いています。
猫の不妊手術補助金についてお伺いいたしますが、地域猫と地域猫以外の猫に対する補助金額と交付件数について、お伺いいたします。
具体的には、民間事業者や地域の方々などの新たな発想や様々な創意工夫により、イベントや多様な地域活動などが実施されやすいよう、極力平坦で潤いのある芝生広場も含めた緑の大空間の創出を検討してまいります。
このような中、市立池田病院は、急性期病床に慢性期病床などを加えるケアミックス病院を目指すのか、または、かかりつけ医を支援し、専門外来や入院、救急医療など、地域医療の中核を担う地域医療支援病院の機能強化を目指すのか、今後の市立池田病院の在り方について見解を問う。
改めて考えてみますと、この部活動の地域移行は、教員の負担が増大していることなど、現状の部活動を続けることが困難になっている現状があり、教員の働き方改革とともに地域移行が進められようとしています。しかしながら、文化として長年積み上げてきた部活動を地域に移行することが、そんな短時間で受け入れられるような土壌ではないと一般論として思えてきます。